普段から揃えておくと安心な常備薬

普段から揃えておくと安心な常備薬は何

痛みに備える

薬の主作用と副作用について

安心して正しく薬を使用する為にも、薬の主作用と副作用についても知っておきましょう。

主作用とは、頭痛や風邪の症状などに対して治したり症状を軽くするなど、その薬の目的とする作用の事を言います。

副作用は、その薬を飲んだことにより体質に合わず湿疹が出たり、胃が痛くなってしまうなどの症状が出る事があります。
風邪薬などに含まれる成分の影響で眠気や喉の渇きを引き起こす事もあります。

副作用とは体質に合うかだけでなく、薬の主作用が働くと、副作用も働くので、飲む前にはその薬がどんな副作用があるのか説明書をしっかり読んで下さい。
例えば、車の運転をしなければならない時に副作用として眠くなる成分が含まれる薬を飲んでしまうと事故に繋がってしまいます。

正しい方法で飲みましょう

せっかく用意した常備薬を、役立てる事が出来るように定められた容量や用法を守り、正しい飲み方をしましょう。

症状によって薬を飲む時間帯も変わってきます。
胃が空の状態の食前30分前、胃が膨らんでいる食後30分以内、食事後から次の食事の間、就寝前、定められた時間ではなく症状がひどい時に飲む頓服など、それぞれの薬によって最も効果を発揮するタイミングが異なります。

忘れてしまった場合には、飲みたい時間からそれほど時間が経過していなければ思い出した時に飲んで大丈夫ですが、忘れたからと言って次のタイミングで2倍飲むのは禁止です。

飲む時には白湯か水がベストで、飲みやすくする為にジュースやアルコールで飲むと余計な副作用を引き起こす恐れがあるので避けて下さい。

あると便利な常備薬をいざとい時の為に用意して、正しい使い方を守り安心して日々の生活が送れるよう役立てたいですね。